前回のあらすじ
弟を連れて人間界に逃げ出したキャンチョメは、カード達に追い詰められ、絶体絶命のピンチに陥る。そんなキャンチョメを助けたのは、最強の男 パルコ・フォルゴレであった。
9話の概要
キャンチョメのピンチに駆けつけたフォルゴレ。キャンチョメを襲っていた怪物を投げ飛ばす、人間離れした荒技を見せつける。
さらに決めポーズと共に「イタリアの英雄 パールコ!!フォルゴレさ!!!」と絶好調のフォルゴレ様。
それに対し、「獣王 レビー・ジンクだ!!」カード側も名乗りだす。
続いて、レビーの相方とも言える髭の男に自己紹介を繋げようとするも、前話で電車に轢かれたままなので、死にかけていました。
瓶からティオの術「サイフォジオ」を改めて使用し、息を吹き返す髭の男。「俺の名前は鼻毛ブー!!」「你好剛毛(にーはお ごうもう)鼻毛ブー」だ!と親の感性を疑う素敵な名前を復活早々披露してくれます。
そんな素敵ネームにフォルゴレは爆笑。その隙に怪物をフォルゴレに突進させるレビー。当然吹き飛ぶフォルゴレであった。
攻撃が直撃したフォルゴレはピクリともしません。しかし、キャンチョメが近づき往年の名曲「鉄のフォルゴレ」を歌い出すと「む・て・き フォルゴーレ!!」とフォルゴレは立ち上がります。
またしても、人間らしからぬフィジカルを見せつけられ
レビー「あいつらもサイフォジオ使った?」
鼻毛「使ってない」
レビー「じゃあ何で立ち上がれる?」
鼻毛「わからない」
と困惑しだすレビーと鼻毛ブー。
フォルゴレのタフさの謎に迫るレビー達は、「もう一度やってみないか」と再度怪物を突撃させる。吹き飛ぶフォルゴレ。またしても歌い出すキャンチョメ。
その鮮やかな復活劇に「もう一回ね!!」と楽しみ始めるレビー。鼻毛ブーも頷きながら「たいしたものだ」とか言い出す始末。
もはやテレビ感覚で楽しみ出したレビー達の隙をついてフォルゴレ達は逃走。病院に直行します。
病院で、魔界が襲撃され他の魔物の安否が不明な事や、術は奪われている事など、現状を説明するキャンチョメ。その余りにも絶望的な状況に動揺し、壊れたラジオみたいになるフォルゴレであった。
しかし、安息の時間も束の間、怪物が病院を強襲。フォルゴレやキャンチョメだけではなく、他の患者達も襲いはじめます。
『「あまりこっちの生物には手を出すな」と言われているだろう』と苦言を呈す鼻毛ブーであったが、「襲ってるのは怪物であって、私じゃないし。」「それに私は獣の王だから」と悪びれることもないレビー。
誰彼構わず暴れ回る獣を身体を張って喰い止めるフォルゴレ。
さらに、怯えるキャンチョメに「本があろうがなかろうが関係ない!お前の隣には、無敵のパートナー。パルコ・フォルゴレがついている!!」「仲間も家族もこのフォルゴレ様が取り戻す!!」と最高にカッコイイ言葉を投げかけるフォルゴレ。
怪物一体ではどうにも手間取るので、髪の毛を鳥のような怪物に変化させるレビー。敵が追加され、一気にフォルゴレは絶体絶命となってしまう。
しかし、フォルゴレの勇姿を見たキャンチョメが、ついに敵への恐怖に打ち勝ち、戦うことを決心します。
その瞬間、キャンチョメに芽生えた勇気は、光となり、その光が魔本へと変化する。
キャンチョメと共に戦う事をあらためて誓い、フォルゴレは新呪文「モ・ポルク」を発動させる・・・!!
カード達の立ち位置
キャンチョメ、フォルゴレペアの敵として登場したレビーと鼻毛ブー。ガッシュ達が戦った。ワイグとギルとはまた違った過去を持ったキャラクターのようです。
特にレビーはカード側に完全に服従している訳ではないので、今後味方になる展開もあるかもしれませんね!
モ・ポルク
今回、新たに出現したキャンチョメの術「モ・ポルク」
術を唱えると同時に、キャンチョメは大型の車に変化しています。

前作に登場していない新術ですが、その効果についてはまだ判明していません。
見た目が変化するだけなら第一の術「ポルク」と変わりませんし、この新術はポルクの強化版で、変化した物の見た目通りの質量や効力を得るのではないかな。と予想しています。(車に化ければ高速で移動できたり、大砲に化ければ弾を発射できるなど)
次回の予想
術の効果については、先述の通りの予想ですが、当然使いこなせず一旦ボコボコにされる未来が透けて見えますねwwしかし、予想通りの術ならば、使い方次第でめちゃくちゃ強いので、後半はフォルゴレとのコンビネーションでレビー達を圧倒してくれるのではないかと予想しています!!
さいごに
次回、10話の配信は来年1月中頃になると思われます!ワクワクしながら新年を迎えましょう!!
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